Liquid、JavaScriptなどに関する質問
いつもお世話になっております。
会員ページ(マイページ)にて顧客自らが登録メールアドレスを変更したい場合はどのようにしたら宜しいでしょうか?
こちらのアプリを試してみたのですが、こちらのアプリはそういう機能が備わっているのでしょうか。
使用テーマはwarehouseなので
http://help.heliumdev.com/en/articles/4132038
を参考にしましたが設定のところでつまづいてしまい断念してしまいました。
もっと簡単な方法があればご教授頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
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成功
テーマの機能で会員情報として変更可能(formとして提供されている)のは、住所の登録、変更のみですので、
https://shopify.dev/docs/themes/theme-templates/customers-addresses-liquid
メールの変更は、新規会員のページに遷移させて別アカウントとして作り直してもらうか、以下のStorefront APIを使って、会員編集画面を自作する方法になるかと思います。(後者の場合、バックエンドにPrivate appとAPI呼び出すサーバーが必要で、App proxyを使ってテーマからアクセスするような開発が必要です)。
https://shopify.dev/docs/storefront-api/reference/customers/customerupdateinput
成功
formについては、以下もご参照ください。
https://shopify.dev/docs/themes/liquid/reference/tags/theme-tags#form
https://www.shopify.jp/blog/partner-liquid-form
成功
テーマの機能で会員情報として変更可能(formとして提供されている)のは、住所の登録、変更のみですので、
https://shopify.dev/docs/themes/theme-templates/customers-addresses-liquid
メールの変更は、新規会員のページに遷移させて別アカウントとして作り直してもらうか、以下のStorefront APIを使って、会員編集画面を自作する方法になるかと思います。(後者の場合、バックエンドにPrivate appとAPI呼び出すサーバーが必要で、App proxyを使ってテーマからアクセスするような開発が必要です)。
https://shopify.dev/docs/storefront-api/reference/customers/customerupdateinput
成功
formについては、以下もご参照ください。
https://shopify.dev/docs/themes/liquid/reference/tags/theme-tags#form
https://www.shopify.jp/blog/partner-liquid-form
ありがとうございます。
Liquid初心者の自分にとっては難しそうですね。
メールアドレスが変更できるようなアプリがあればいいのですが。。
ありがとうございました。
こちらの回答に関して私も質問がございます。
【前提】
会員登録してから物品購入をする
【背景】
1. 会員登録時にtypo 等で誤ったメールアドレスで登録した場合、ログインすらできないと思います。
2. または、会員登録→物品購入としたとき、typo 等で誤ったメールアドレスのまま購入することになり、購入メールが届かないことになると思います。
【質問】
これを防ぐためには、
メールアドレス確認の ステップ挟むの効果的だと思うのですが、これを実施する方法はあるのでしょうか?
ない場合は、以下の対応になるのでしょうか。
> 1. 会員登録時にtypo 等で誤ったメールアドレスで登録した場合、ログインすらできないと思います。
は管理者画面にて手動で変更
> 2. または、会員登録→物品購入としたとき、typo 等で誤ったメールアドレスのまま購入することになり、購入メールが届かないことになると思います。
ログインのセッションが続いている時は、Storefront API で会員情報編集は機能を追加すれば対応可能ですが、ログアウト後はやはり管理者画面にて手動変更
以下のようなアプリがあるので、これを参考に回答しますと、
https://apps.shopify.com/email-marker-validation?locale=ja
会員登録のLiquid にJavaScriptなどで、メールアドレスチェックの処理を入れる。
例えば、メールアドレスを入力してロストフォーカスか、登録ボタンを押した時のイベントを自分のJavaScriptに飛ばして、画面で入力したアドレスをApp proxy経由で自分のアプリのサーバーに飛ばし、そこからテストでSMTP送信する。そこで送られた認証コードを会員登録のLiquidで入れさせるようにする。などです。
上記アプリも似たようなことをやっていそうです。
または、会員登録するとShopifyの方で確認メールを送るので、簡単に済ませるのであれば、登録ボタンを押した後にJavaScriptを使ってポップアップやテキストで「登録されたメールアドレスに確認メールを送信しました。メールをご確認ください。確認メールが届いていない場合は、間違ったメールアドレスや利用不可のメールアドレスを使われている可能性がありますので、ログアウトしてもう一度ご登録ください」
などの注意喚起をするだけでほとんどのミスは防げると思いますが、いかがでしょうか?
ありがとうございます!
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