Liquid、JavaScriptなどに関する質問
商品ページ(/products)で商品ごとに商品説明を入れたいです。
Liquidをカスタマイズして商品ページに商品画像や説明文などをテーマエディタで編集できるようにセクションを追加しました。
しかし、よく考えたらそうなのですが、テーマエディタで編集すると全商品ページに反映されてしまいました。
(例)
テーマエディタで商品A(/products/item-a)を開く
↓
設置した商品画像や商品説明が編集できるセクションを編集商品
↓
商品B(/products/item-b)・商品C(/products/item-c)・商品D(/products/item-d)も商品A(/products/item-a)の内容が反映される。
(楽天でいうと販売用説明文、Amazonでいうと商品コンテツ紹介の部分です)
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<質問内容>
①商品ごとに変えるならテンプレートを作成しなければいけないということでしょうか?
商品数が数百点あるので一つ一つテンプレートを作成するのは現実的ではなく・・・。
②通常はこういう場合はメタフィールドを使用すると思いますが、商品によってレイアウトが変わる事もあるため解決に至りませんでした。
③{{ section.id }}を使うなどして商品ごとに商品詳細をテーマエディタで編集できるようにできませんでしょうか?
できたとしてもデフォルトのjsonテンプレート1ファイルの中に数百点分の商品情報を処理するような構成になってしまいますでしょうか?
④商品数が数百点あって楽天のように各商品ごとにLPのように長々とした商品説明を入れる場合はみなさんどのようにされてますでしょうか?
それともそういうやり方はそもそもShopifyでは向いてないでしょうか。
Aoi_16さま
お世話になっております。フルバランスの園畑です。
ご質問を確認いたしました。
おっしゃる通り、通常であれば商品のメタフィールドによって商品ごとに表示するテキスト等を変更することが可能ですが、レイアウトの変更が気になるようでしたら、他の対策が必要かもしれません。
①のテンプレートを別途作成が一番自由度が高いかと思いますが、手間になるようでしたら、
商品ごとに固定ページを作成(+ページのテキストエディタで商品画像、説明文を入力)し、商品のメタフィールドに表示したい固定ページを登録し、固定ページの内容を商品ページに表示するのはいかがでしょうか?
実装にはhtml、liquidの知識等が必要になるため少し大変ですが、メタフィールドで実装するよりも自由度の高いレイアウトにできるかと存じます。
ご参考になりましたでしょうか。
私たちの励みにもなりますので、
お役に立てていればBest Answerボタンを押して頂ければ嬉しいです。
分からない点があれば、またいつでもご連絡ください。
フルバランス 園畑
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