Liquid、JavaScriptなどに関する質問
お世話になります。初歩的な質問かもしれないですが。。どなたか教えて頂けると幸いです。
北海道 | 東北 | 関東 | 甲信越 | 〜略〜 | |
送料 | 700 | 600 | 500 | 600 | 〜略〜 |
対応したこと
下記ページを見て、「shipping_method.handle」「shipping_method.price」を使用すれば表示できるのかなと思ったのですが、
product-template.liquid ファイル内に例えば {{ shipping_method.price | money }} と記述しても、表示させることができませんでした。
→ https://shopify.dev/docs/themes/liquid/reference/objects/shipping_method
shipping_methodは使用できる場所が限られていますでしょうか?
お手数をおかけします。宜しくお願いいたします。
解決済! ベストソリューションを見る。
成功
APIであれば配送設定周りのデータを取れますが、Liquidは難しいかと思います。
https://shopify.dev/docs/admin-api/graphql/reference/shipping-and-fulfillment
custom appを作ってapp proxy経由でAjax通信でデータを取得するか、一定期間で設定を見てデータをMetafiledsに格納して、Liquidで参照などのアプローチが取れますが、とても大がかりなので、シンプルに設定を見て内容をハードコーディングして表示するのが一番無難な気がします。
同じような質問と回答がありましたので、リンクを記載しておきます。
Shipping Method for Product Page
shipping_methodオブジェクトは、商品ページではなく注文確認用のオブジェクトのようです。
また、Liquid を使用して配送プロファイルにアクセスすることもできないようです。
宜しくお願い致します。
さっそくありがとうございます!!英語で調べることが難しかったので、とても助かりました><
liquidとHTML,CSSだけで、各地域用の配送プロファイルと連動したテーブルを作ることは難しいということですね。
アプリ開発の勉強をしたらできるようになりますでしょうか?
少々興味があり調べまして、バッドノウハウだと思いますが一案記載します。
ちゃんとした回答ではありませんので、その点留意ください。
https://shopify.dev/docs/themes/ajax-api/reference/cart#generate-shipping-rates
上記URLの内容を利用して、以下のように特定の設定(例は「都庁のZIPコード」「日本」「東京」で指定)で送料関連の情報を呼び出すことはできました。
実行すればブラウザのコンソールで送料含めて値を確認できるかと思います。
<script>
jQuery.get('/cart/shipping_rates.json?shipping_address[zip]=1638001&shipping_address[country]=Japan&shipping_address[province]=Tokyo',function(data){
console.dir(data);
}); </script>
これを利用して、全都道府県の分だけ上記コードを繰り返し、ここから値を得て不足を補いつつHTMLで整形すれば、一応表にはできるかもしれません。
なお、お勧めしない理由は以下の通りです。
以上ですが、もしも私がお勧めするのであれば以下になりそうです。
あまり役に立たない情報で申し訳ありません。
申し訳ありません。
こちらカートに商品がないと値が取れませんね...。
色々とお調べ頂きありがとうございます^^勉強になりました!!
成功
APIであれば配送設定周りのデータを取れますが、Liquidは難しいかと思います。
https://shopify.dev/docs/admin-api/graphql/reference/shipping-and-fulfillment
custom appを作ってapp proxy経由でAjax通信でデータを取得するか、一定期間で設定を見てデータをMetafiledsに格納して、Liquidで参照などのアプローチが取れますが、とても大がかりなので、シンプルに設定を見て内容をハードコーディングして表示するのが一番無難な気がします。
APIやcustom appの勉強が必要になるのですね・・!
マーチャント様が運用を自走し始めたときに配送設定「だけ」操作すればいいようにしたく、、
一旦はハードコーディングして、APIとアプリの勉強を今後していく方針にします!!
ありがとうございます!
サポートの選択肢が増えていく中、最適となる選択の判断が難しくなっているかと存じます。今回は問題の解決に最適となるサポートの選択方法を、紹介させて頂きます。 選択肢のご紹介...
By Mirai Oct 6, 20242023年初頭、Shopifyペイメントアカウント、及びShopifyアカウント全体のセキュリティを強化する為の変更が適用されました。ユーザーのアカウントセキュリティを強化す...
By Mirai Sep 29, 2024概要: 年末/年明けは、消費者が最もショッピングを行う時期の一つです。特に、ブラックフライデー・サイバーマンデー(BFCM)は、世界中で注目される大規模なセールイベントであ...
By JapanGuru Sep 25, 2024