ShopifyやEコマースに関連することを話してみよう
ディスカウント>注文のディスカウントを作成>クーポンコード>お客様の資格
にて「特定のお客様セグメント」や「特定のお客様」を設定しているにも関わらず、
ログインしていないユーザーでも発行したクーポンコードが利用できるようだが、
これは仕様でしょうか?
資格対象外のユーザーとしてログイン済みの場合、クーポンコードは利用できない(当たり前)。
ストア設定にて「顧客アカウント:アカウントを任意にする」と設定し、未ログインでも
注文できる状態の場合、資格がない未ログインユーザーも発行したクーポンコードが利用できる
設計となっている?ご確認を頂きたい。
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成功
Kuguiyaさま
>ストア設定にて「顧客アカウント:アカウントを任意にする」と設定し、未ログインでも
注文できる状態の場合、資格がない未ログインユーザーも発行したクーポンコードが利用できる
設計となっている?
弊社環境でも検証しましたが、同じ状況(特定の顧客対象のディスカウントがゲスト購入で適用される)が再現できました。
過去のフォーラムで検索したところ、
ディスカウントはアカウントの有無ではなく、メールアドレスを基準に適応の判別をしていることがわかりました。
ただ、上記情報だけでは、未ログイン(メールアドレスが認識できない) = ディスカウント適応 という判定をされるのか、確証は得られませんでした。
未ログインで適応されてしまっては、特定の顧客で絞り込む意味がなくなってしまうので、
ストアのログインを必須にしていただくのが一番手取り早いかもしれません。
原因解明できず恐縮ですが、一時的な対策として参考になりましたら幸いです。
また、お困りのことがございましたら是非ご質問ください。
株式会社フルバランス 渡邉
成功
Kuguiyaさま
>ストア設定にて「顧客アカウント:アカウントを任意にする」と設定し、未ログインでも
注文できる状態の場合、資格がない未ログインユーザーも発行したクーポンコードが利用できる
設計となっている?
弊社環境でも検証しましたが、同じ状況(特定の顧客対象のディスカウントがゲスト購入で適用される)が再現できました。
過去のフォーラムで検索したところ、
ディスカウントはアカウントの有無ではなく、メールアドレスを基準に適応の判別をしていることがわかりました。
ただ、上記情報だけでは、未ログイン(メールアドレスが認識できない) = ディスカウント適応 という判定をされるのか、確証は得られませんでした。
未ログインで適応されてしまっては、特定の顧客で絞り込む意味がなくなってしまうので、
ストアのログインを必須にしていただくのが一番手取り早いかもしれません。
原因解明できず恐縮ですが、一時的な対策として参考になりましたら幸いです。
また、お困りのことがございましたら是非ご質問ください。
株式会社フルバランス 渡邉
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