はじめまして、Takaseと申します。 >> タイトルの通りなのですが、ログイン中のアカウントもしくは付与されてる顧客タグによって同一のリンクボタンからの遷移先（商品一覧の内容）を変更したいのですがそれは可能か。こちらですが、可能かと思います。 具体的な実装のコードは下記になります。{% if customer.tags != blank %} {% for tag in customer.tags %} {% if tag == 'accountA' %} {% ass...

はじめまして、Takaseと申します。 メタフィールドの「複数行のテキスト」であれば、画像のhtmlタグも使うことができるかと思います。その分テキストの調整がリッチテキストのように簡単にはできませんが、ある程度型が決まっているのであれば事前にcssをh2,h3,pタグなどそれぞれにあてておけばある程度は楽に調整もできます。 ご参考までに。

無事イメージ通りの表示になったようでよかったです。  >> これについて、何かお判りになりますか？ {% if tag contains 'label-1' or 'label-2' %}の書き方に問題があるように見えるので{% if tag contains 'label-1' or tag contains 'label-2' %}にすればもしかするとうまく表示されるかもしれません。（試していないので確証はないのですが） 少し書き方は煩雑にはなりますが、elsifを使った記述方法で基本的には...

追記いただいた内容を踏まえると、下記のようなコードに書き換えることで実現できるかと思われます。（labelは任意のタグに変更してください）{% assign inventory_hidden = false %} {% for tag in product.tags %} {% if tag contains 'label' %} {% assign inventory_hidden = true %} {% endif %} {% endfor %} {% if inven...

はじめまして、Takaseと申します。 実際のコードを見ていないので正確な回答が難しいのですが、商品ページでの文言の非表示であれば、下記のような記述で実現可能かと思います。{% assign inventory_hidden = false %} {% for tag in product.tags %} {% if tag contains 'label' %} {% assign inventory_hidden = true %} {% endif %} {% endfo...

無事に解決できたようで何よりです！差し支えなければベストソリューション・いいねしていただけると幸いです。

はじめまして、Takaseと申します。 こちらですが、下記の作業で商品詳細ページの売り切れ表記を変更することが可能です。 1. オンラインストア >  テーマ から任意のテーマの三点リーダー内にある「デフォルトテーマのコンテンツを編集する」をクリック 2. フィルターアイテムという検索欄で、「売り切れ」と検索してProductsの項目の「売り切れ」を「SOLD OUT」と変更する ご参考までに。

はじめまして、Takaseと申します。 >> 商品ごとに、その商品に関わる記事だけを表示させたいのですが、どうすれば実現できるでしょうか。アプリではなく、コーディングでの対応方法の一例を挙げさせていただきます。こちらを実現させるには、商品のメタフィールドを活用する方法があります。 具体的な手順は下記になります（ちょっと難しいかもしれないです）1. ブログのハンドルとブログ記事のハンドルを記入するための、商品のメタフィールドを作成するメタフィールドは下記で設定してください・メタフィールド名は任意・...

はじめまして、Takaseと申します。 自身の環境でページにcssの記述を記述して保存・更新などを試してみましたが、再現しませんでした。 推測にはなりますが、もしかするとインストールしているアプリなどが影響しているかもしれません。確実にcssが消えないようにする対応方法は、「コードを編集」を使ってページ以外の箇所にcssを記述することかと思います。 一例になりますが下記のような手順で「コードを編集」からすべてのページに対してcssの追加が可能です・アセットに「custom-page.css」ファ...

お世話になっております。Takaseと申します。 >> 商品管理のコレクション 「ビューを作成」とはどのような機能なのでしょうか？こちらは任意の絞り込み条件を保存して、すぐに呼び出せるようにする機能となっています。例えば、販売チャネルが複数あって別々にすぐに見れるようにしておきたい場合などに効果的な機能になります。また、商品一覧でも使える機能になっています。