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‎08-31-2023 10:26 PM
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海外コミュニティでも話題に出ていました。アプリが関与している疑惑のほか、wordからコピーしたり、直接shopifyのページエディタで入力した時に確認されるのだとか。https://community.shopify.com/c/shopify-design/quot-data-mce-quot-are-added-to-htlm-to-product-descprition/td-p/882077 wordpressでも似たような事が起こるそうです。これは「TinyMCE(ウェブ上のhtmlエ...
デフォルト設定のままであれば、「スニペット > price.liquid」です。(コード編集の際、左上の検索窓から「price」を入力すると出てきます。) このスニペットファイルは、商品詳細ページ内などから呼び出します。その際、商品情報オブジェクトを引数に渡し、その商品情報をもとに価格などを出力させます。 ●金額等の設定エリアは以下です。 13行目liquidコード宣言14~18行目商品オブジェクト用変数「target」を定義引数use_variantが有効なら、一番目の有効な商品を引数use_...
追記です。私の方で使用していなかった為に選択肢に入っていませんでしたが、メタオブジェクトの活用により実現化できると思いました。 ※これらを使うことにより、テーマのカスタマイズ画面から更新を行うのではなく、メタオブジェクトからの更新となります。 【作業内容】1.新規メタオブジェクトを追加2.商品詳細とページに、1を繋いだメタフィールドを追加 ■1.新規メタオブジェクトを追加メタオブジェクトの使用例はこちらを参考にしてください。https://commerce-media.info/blogs/ec...
テーマはDawnですが、Checkout関連の記述を修正してみました。 ●「デフォルトテーマのコンテンツを編集する」 で登録 ●ja.jsonに反映確認 どうやら、チェックアウト関連の文言は、新規に次々追加されるようです。 ●チェックアウト画面でも反映確認  仕組み上、「ゲストとして購入する」の箇所においても、編集が反映されるはずです。 こちらの環境は、Shopify Plus契約済みですが、これはそこまで関係ないでしょう。テーマの違いはあるとしても、チェックアウトに関しては無関係のように思いま...
テーマのデモ画面を見た限り、デフォルトではPC3列、SP1列で表示されます。https://themes.shopify.com/themes/broadcast/styles/bold/preview 同テーマは導入していませんが、ソースを見れば設計意図が読み取れます。 このブログの列数は、カスタマイズ設定から変更可能かと思います。以下のどちらかを確認してみてください。 1.テーマ設定左のペンキブラシアイコンから、記事に関する設定項目があるかもしれません。(画像はDawnテーマ) 2.ブロック...
ログイン中のカスタマーしか出来ないですが、登録住所から割り出す方法が取れそうです。あとは電話番号でしょうか。日本なら+81のように、固有の識別子が存在します。 {% if customer.phone contains '+81' %} <!-- 日本ユーザーの時のみ表示 --> {% endif %}フォーラム内から確認した限り、国籍を識別する方法はこれくらいでしょう。https://shopify.dev/docs/api/liquid/objects/customer#customer-a...
有料テーマなので詳細の確認取っていません。 単純な絞り込み方法として、コード編集の左上で「Instagram」で検索できます。多分、スニペットあたりにアイコン用ファイルが格納されているかと思います。 添付画像はDebutですが、Dawnも同名ファイルが存在しています。あとは、もともと書かれている、svgタグはコメントアウトなどしておき、任意の画像を設置すると良いでしょう。 
 念のため調べましたが、商品詳細ページでは税金に関するプロパティもフィルタも存在しないようでした。●商品のオブジェクトhttps://shopify.dev/docs/api/liquid/objects#product●価格のフィルターhttps://shopify.dev/docs/api/liquid/filters/money-filters となると、単に数値の計算をする他方法が無いでしょう。 商品管理にて、税込価格か税抜き価格、どちらかで設定されていると思います。税込み価格を登録して...
本来、数値(整数)の値に改行が入ったことで発生したエラーのようです。処理内容とエラー発生位置を完全に理解しきれていないのですが、処理途中で改行を含んでしまっているのかもしれません。一旦captureで格納するのも手かもしれません。{{ num | strip | replace: '<br>',"" | strip_newlines | date: '%-d'}} ↓↓↓ {%- # capture で格納し、余白等削除して出力 -%} {% capture variable %}{{ nu...
 デフォルトの設定のままであれば、入力用inputタグの疑似要素:afterにて、box-shadowで枠線の描画が行われます。 記述先はbase.cssです。 色については、css変数「--color-foreground」が参照されます。この「--color-foreground」は、テキストカラーが適用されています。(記述場所はtheme.liquid) また、この枠線に関することとして、透明度の設定項目も存在します。 カスタマイズ > テーマ設定 > 入力 > 不透過率ここが0%なら線が...
●セクションファイルの設定内容、その保存先について 基本的に、セクションの設定というのはそのセクション内でしか使えない設計になっているはずです。 動的レンダリングでセクションZを追加している際、その設定内容(登録した画像やテキスト類)はセクションZを読み込ませているテンプレートファイルに保存されます。商品詳細ページであり、テーマがDawnなら「product.json」です。 要望は商品詳細ページと、固定ページで共通項目の表示ということですね。この場合、「product.json」と「page....
要望の動きは、大抵「ループ」などと表記される動きのはずです。が、カスタマイズ設定にはないようです。このようなループ処理を実現する場合、javascript側でスライドを複製することになります。最初と最後のスライド2つだけか、あるいは全てが対象です。その結果、ページの表示スピードが多少遅くなってしまいます。 そのため、Dawnの備え付けスライドショーは、表示スピードの速さを損なわないような設計といえます。 一応、スライドショーのライブラリを用意し、セクションファイルを新規で用意したり、それでいてカ...
product-templateは通常Dawnには存在しないです。動的レンダリングのため、テンプレートファイルは基本json形式ですし。左上の検索窓でヒットしないなら、存在しません。 「product-template.liquid」というのは、別テーマなら存在します。以前のテーマ、debutには同名のセクションファイルがありました。他のテーマにも存在したのかもしれません。 代替策について。Dawnで同じ役割のファイルが存在します。セクションファイルの「main-product.liquid」で...
cssでの追記が良いでしょう。.slider-buttons { position: absolute; top: calc(56rem - 4.5rem); left: 0; width: 100%; border; none; } @media screen and (max-width: 1140px) { .slider-buttons { top: calc(34rem - 4.5rem); } }スライドショーのカスタムCSSに上記を追記します。※...
現在はヘッダーを読み込ませているページ全てで、無条件で表示される設定になっているので、条件分岐で出したいページなど振り分けると良いと思います。 {%- if template.name == 'index' -%}{%- if section.blocks.size > 0 -%}...{%- endif -%}{%- endif -%}一行目をこのようにすると、 テンプレート名がindex(トップページ)で、背景動画設定済みの時だけ、動画背景が描画されます。 unlessで囲えば、設定したペー...
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