ogasawarakyohei
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Bio: 日本初のBuilt for Shopify獲得アプリ「RuffRuff シリーズ」を開発してます。 アプリ開発の知見でShopifyアプリ開発コミュニティに貢献していきます! 2012年 株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、人事・給与システムの開発に従事 2016年 株式会社ookamiに...

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> スタッフには[アプリを管理する]権限をより細かく、管理するアプリを制限して付与したい これができるとベストだと思いますが、現状はできないようです。 > 特定アプリについては、パートナーダッシュボード上の[アプリ設定]を Shipfy CLI から変更できないようにしたい 開発用のパートナーアカウントを作成して、本番用のアプリと開発用のアプリを分けて管理するのはどうでしょうか?今回の目的としては、「作業ミスによって本番用アプリが意図せず更新されてしまうことを防ぐ」だと思います。開発用のパートナ...
少し語弊がありそうなので補足しますと、 > お気にいりアプリに関してはShopifyの推奨するカートフォームの実装と異なるものが多いため、 お気に入りアプリ内のカートフォームの実装の部分に依るところもありますが、お気に入りアプリ内のカートボタンに介入することが難しいことが要因としては大きいと思います。
> しかし、URLパラメータを変更して試してみても画面の描画が切り替わりません。 Liquidは都度実行されるわけではなく、キャッシュされたものが返されますので、それが原因だと思われます。(Liquidの実行結果に変更を及ぼすパラメータでない場合) > また一番問題なのはアクセスする端末を変えても上記が引き継がれてしまうことです。 こちらも引き継がれてしまうわけではなく、キャッシュされているためだと思われます。 また、日付に応じて値段ブロックを出し分けをしたいという本来やりたいことから考えますと...
上記コードに補足しますと、アンダースコアから始まるプロパティは非表示にすることが推奨されていますので、対応したほうがよいかと思います。(アンダースコアから始まるプロパティは、アプリなどが内部的な利用を目的として使用するためカスタマーに見せないほうがよいです)参考: https://shopify.dev/docs/api/liquid/objects/line_item#line_item-properties {% for property in line_item.properties %}...
単純にif文が間違っています。上述しているように、line_itemsの個数以上の順目の場合(今回の場合では3回目以降)、line_itemは何も入っていない nil です。したがって3回目以降は、if文のelse内で処理されています。 例を記載しますので、適当に読み替えてください。{% for i in (0..9) -%} {%- assign line_item = line_items[i] -%} {%- unless line_item == nil -%} {{ l...
ループが2回で終了している理由は、line_itemsのlengthが2だからです。for文は指定した配列の要素数分しか回りません。 今回のように10回固定でループを回したい場合は、Rangeを指定するやり方があります。参考: https://shopify.dev/docs/api/liquid/tags/for#for-range 下記に例を記載します。このように記載することで、line_itemsの数によらず、10回のループがまわり、かつ1つずつline_itemを処理することができます。...
> 私にアプリインストールの権限がないからでしょうか? 正確には、アプリインストールの権限ではなく、アプリの要求するアクセス (APIのアクセス等) に対して許可をする権限がないということです。(アプリが要求するアクセスは、アプリによって異なりますので具体的にどれが必要なのかはわかりません) アプリをインストールするためには、ストアオーナーから必要な権限を付与してもらうか、ストアオーナーにアプリのインストール依頼をする必要があります。
> 不要なテーマや不要なコードを消す際にはどの様な工夫をされていますか? 差分をみれば、アプリ等によって追加されたコードは判別できます。GitHubで管理していればコード差分として確認できますし、していない場合でもテーマエディター上で変更履歴はわかるのでそこから目星をつけていく感じです。 念のため補足しますと、コードを挿入する系のアプリでも挿入するテーマを選択させるアプリはそこまで神経質にならなくてもよいと思います。問答無用でライブテーマにコード挿入してくるような、あまり行儀が良いとは言えないア...
私はアプリ開発がメインですので、その知見からの回答になります。 環境を分けない場合、以下のようなリスクがあります。アプリによって環境に不要なデータが残る、テーマに不要なコードが残るアプリのテストが困難な場合がある 1つ目ですが、アプリの権限によっては環境やテーマの変更が可能になります。また、Shopifyアプリの制約上、アンインストール時にデータをクリアすることが難しいため、アプリによってはアンインストール時に不要なデータを残したままにしたり、テーマにコードを残したままにするものがあります。その...
> `app_subscriptions/update` Webhookをサブスクライブしているのですが、定期課金の30日サイクルが到来したとき(課金の自動更新時)にもこのWebhookは配信されるのでしょうか?  配信されません。このWebhookがくるのは、サブスクリプションの状態が変わったとき(ACTIVEやCANCELLEDなど)です。
アプリ関係者ではないため以下は推測を含みます。ご了承ください。 > こちらはそういう仕様でしょうか? お試し期間中の有料テーマが表示されないのは仕様だと思います。このアプリのセットアップ画面では、ShopifyのAPIを利用して、このアプリが各テーマで有効化されているかを判別していると思われます。このAPIではトライアル中のテーマで有効になっているか判別することができないため、トライアル中のテーマは選択欄に表示していないのだと思います。(他のアプリでもよく見られる仕様です) > その場合有料テー...
はい。変更できないと思います。管理画面で設定できるタイムゾーンは管理画面上の時間表記に使用されます。
詳細ありがとうございます。たしかにiframeで表示できたらよさそうですが、Shopifyはiframe内で表示されないように制御していますので難しいと思います。(そのためのContent-Security-Policyヘッダーですので) モーダル内に商品ページのコンテンツを表示したい場合、Section Rendering APIを使って商品ページ内の特定のセクションを取得し、表示することで対応できるかもしれません。https://shopify.dev/docs/api/section-re...
2023-10-02T06:28:06Z はUTC表記なので、JSTだと 2023-10-02T15:28:06+0900 となり、正しい注文時間です。
ご質問に関する直接の回答ではないですが、おそらくiframeで表示して解決する問題ではないと思います。どういうことを実現されたいのかわかっていない点があるので、認識違いであればすみません。
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