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User Activity
最近解決したので、返信させていただきます。メタフィールドを作成すると、ユーザー x メタフィールド ごとに固有のIDが生成されるので、それを一緒に送ると更新されました。注意点は、メタフィールドの定義IDではなく、各ユーザーに紐づいたメタフィールドIDになります。 このIDを画面上で確認するのは難しいので、liquid などでユーザーのメタフィールドを表示させれて合わせてIDを出すとわかるかと思います。 {
id: ${number}
key...
02-05-2023
App must set security headers to protect against clickjacking. レスポンスにセキュリティーヘッダーが不足しているようです。https://shopify.dev/apps/store/security/iframe-protection↑に記載のヘッダーを vercel or nextjs に指定する必要がありそうです。 App must verify the authenticity of the request from Shop...
02-05-2023
Ruby の shopify app template だと scope は .env ではなく config に指定するようですが、一旦そこは置いておいて、、、 基本的には URL を自分で作る必要はないと思っています。scopeを設定ファイル(ここでは .env)に記述すれば URLに設定して自動的にインストールリンクを作成ユーザーが持ってるトークンの作成時のscopeと異なっていれば再認証 などのハンドリングを設定ファイルをもとにやってくれます。よって、こちらのページを参考にする必要はない...
02-05-2023
おそらく「アプリ」の定義の違いを理解する方が早いかと思います。 Shopify App には大きく分けて2種類あります。公開アプリとカスタムアプリです。https://help.shopify.com/ja/manual/apps/app-types ここで言ってる「ビルドURL」は公開アプリを作る際に実装する必要があるリンクで、「マーチャントのインストールリンク」はカスタムアプリ用のリンクです。 つまり、リンクの違い = アプリの違い になりますので、ドキュメントを参照してアプリの違いを理解す...
02-05-2023
調べてみましたが、、、 > read_customer_payment_methodsの権限がないためだと思うのですが、この権限をどこからどう付与すればいいのかも分かっておりません。 この権限は custom アプリではなく public アプリのみ利用できそうです。なので自分のストア専用でこのアクセス権限を要求することは無理そうです。 また、そもそも、 「クレジットカード情報の登録方法」についても無理なんじゃないかと思っています。Shopify に登録されたクレカ情報はShopifyのチェック...
02-05-2023
探してみましが、お問い合わせフォームの自動送信メールの内容を変更はできないみたいです。お問い合わせフォームに登録した内容をそのまま変更不可なテンプレートで送信されているようです!
02-05-2023
> これは myhopifyから始まるオリジナルURLではなく現在利用している独自ドメインを入力するのでしょうか? これは、 {{ routes.all_products_collection_url }} を / に変更するだけでホームに戻るようになります。 > また、本当はホームぺージ(トップ)ではなくカートに入る前にいた「最後のページ」に戻りたいのですが、 できないことはないですが、実現するには Shopify というより Web サイトを作るための幅広い知識、スキルが必要になるため、ご...
FAQによれば、コードエディタを利用してテーマのコードを直接変更しない限りではテーマの更新は自動で行えそうです! https://help.shopify.com/ja/manual/online-store/themes/managing-themes/updating-themes
11-13-2022
> 質問①:ABサイトで登録した商品をAPI等を利用して、Cサイトに掲載することは仕様的に可能でしょうか? AとBどちらのshopify store でカスタムアプリを作り、アクセストークンを生成し、storefront api というものを呼び出すと、商品情報をとってこれるので可能だと思います。APIの規約の範囲内であれば問題ないと思います。 > ①が可能な場合、Cサイトの認証時にAサイトとBサイトも同時に認証を行いたいドメインが違うのでこれは不可能だと思います。 Cサイトで作ったアカウントと...
11-12-2022
もう一つ、方法があるとすれば、 app proxies を使った方法です。https://shopify.dev/apps/online-store/app-proxies#liquid-response https://example.myshopify.com/${app_prefix}/xxxx の xxx のURL にマッチさせてカスタムアプリが liquid template をレスポンスで返すと、その画面が表示されるようになります。 詳しくは、↑公式ドキュメントを参照ください!
11-12-2022
今更ですが、いつかの更新で、 app proxies のパラメーターに logged_in_customer_id が追加され、ログイン中の user id がわかるようになっていました。 https://shopify.dev/apps/online-store/app-proxies
11-12-2022
私の認識では、出来ないと思います。作ったストアフロントを、pages のコンテツとして同期するようにして /pages/{storefront page path}/ のようにするのが現実案かと思います!
11-12-2022
Shopify は クロスドメインの iframe の読み込みを禁止する記述を http response header に追加してあるので、 iframe で外部ドメインの利用は難しいかと思います。 liquid テンプレートに記述した js から crossdomain の リクエストで利用できるアクセスもと判別 web APIを利用する。探していませんが、たぶんあると思います。 custom アプリの API等を shop のドメインで配信できる shopify proxies というのが...
11-12-2022
Google reCaptcha の公式FAQに消し方のCSSがのっていますので、参考にどうぞ! https://developers.google.com/recaptcha/docs/faq#id-like-to-hide-the-recaptcha-badge.-what-is-allowed
09-12-2022
おそらく、以下の記事を参考に誕生日選択を追加したのかなぁと想像しています。https://note.com/tech_malin/n/n354d38f72a6c 個別の修正案件に関しては、DMにて承っております (有料)ご検討お願いいたします。
My Accepted Solutions
Subject | Views | Posted |
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265 | 02-05-2023 10:58 PM | |
845 | 11-12-2022 11:31 PM | |
148 | 09-11-2022 02:50 AM | |
414 | 12-16-2020 05:10 AM | |
493 | 12-16-2020 05:07 AM |