ジャンルが全く違う3つの商材を1つのサイトで販売することについて

Topic summary

会社代表が、サプリメント・美容教育動画・ハンドメイドという全く異なる3つの商材を1つのサイトで販売し、会社の「思想」を伝えたいと提案。しかし、サイト運営責任者である質問者は、顧客が混乱するのではないかと懸念を抱いている。

主な意見:

  • 通常、同一サイト内の商品はターゲットを統一する方がマーケティングやSEO面で有利
  • ただし「思想」を軸にする場合、アイドルビジネスのように異なる商品でも成立する可能性はある
  • しかし、実際にはアイドルでも商品ごとに販売チャネルを分けているケースが多い

提案された解決策:

  • WordPressでポータルサイトを構築し、思想を伝えるコンテンツを更新
  • 各商材は別々のプラットフォームで販売(サプリ→Shopify、ハンドメイド→Minne/creema、美容動画→Vimeo等)
  • ポータルサイトから各販売サイトへリンクで誘導する構造

質問者はこの「ポータルサイト案」に納得し、3つの選択肢から検討を進めることになった。議論は建設的に解決へ向かっている。

Summarized with AI on November 25. AI used: claude-sonnet-4-5-20250929.

うちの会社の代表は、ジャンルが全く異なる3つの商材(サプリメント、美容教育動画、ハンドメイド)を一つのサイトで販売し、そうすることによって商材というより会社の提案する「思想」(すみません。詳しくは公表出来ません。)を伝えたいとサイト運営の責任者である自分に仰りました。

しかしながら、自分はその事に全く納得出来ないでいます。サイトを訪れたお客様が混乱すると思うからです。自分はサプリメントを販売するショッピファイA、美容教育動画を販売するショッピファイB、ハンドメイドを販売するMinneまたはcreemaとサイトを分け、それぞれをさりげなくリンクで繋ぎ、その上で、会社の「思想」を伝えていく方がいいのではないかと考えています。

自分も今回初めてサイトを立ち上げ運営します。「思想」を伝えるにあたり、一つのサイトで運営した方がいいのか?分けた方がいいのか?どうかご教授下さいm(_ _)m

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私もユッキーさんのお考えと一緒で分けた方が良いと思いますね。

普通は、同じサイト内で販売する商品のターゲットは同じであった方が様々な面で得ですよね。(一般的なマーケティングやSEOの考え方で、説明すると長くなるので割愛します。)

しかしながら、何を軸にマーケティングするかによっては全否定できるものでもないとも思います。

代表が仰っている「思想」を伝えていきたいというのは、さながら「アイドル」の売り方に近いと思います。

「アイドル」は、まず容姿や性格等に対する偶像崇拝から始まり、「ライブや握手会のチケット」「音源」「ファンクラブの申し込み」などに繋げて売上げるものだと思います。

この状態は、売っている商品の特性は違いますが、購買意欲はその「アイドルが好きだ」という共通の感情から生まれるものであるため、上記の商品が全て一つのサイトにまとめて販売されていても、顧客が混乱することは無いはずですので問題が無いと言えると思います。

ただし、このように「アイドル」であっても上記の商品をまとめて同じストアで販売しているアイドルは多分いないと思います。

なぜなら、マーケティングのやり方は同じでも、販売する商品の特性が違うため、サイトのUIはそれぞれ別の方がわかりやすいはずだからです。

管理する側も大変かもしれません。チケットと音源を同時に購入されて問題ないかとか、そういった問題も発生します。

なので、ほとんどのアイドルやミュージシャンは、売るものに合わせてプラットフォームを分けていると思います。

ですが、アイドルの集客は「偶像崇拝」から始まる(全てにおいてではありませんが)はずですので、普通これらの商品への導線は「ポータルサイト」のようなところにまとめている場合が多いかと思います。

長くなってしまいましたが、結論としまして今回のユッキーさんのご質問に私がご提案をするなら、「御社の思想を語れるポータルサイトを作り、そこに思想を伝えるコンテンツを更新していきながら集客し、販売するものに合わせたプラットフォームに誘導していきましょう!」と言うと思います。

おそらくポータルサイトをWordPressなどで作り、サプリメント販売のShopifyへのリンクと、ハンドメイドはminne等でも良いですがShopifyで別サイトでも良いかと思います。美容教育動画はYouTubeでプレミアムコンテンツでしょうか。WordPressからそれぞれにリンクさせて誘導すると思います。

(ハンドメイドに関しては思想で売るならマーケットプレイスに出品している必要は無いと思い、Shopifyでも良いのではと思いましたが、他の要件にもよるかと思います。)

ただし、私ならこのやり方は「思想」を持つ事業者が「アイドル」のような偶像になれる(または既になっている)場合にしか提案はしません。

しかし、代表の思いを否定せずに折り合いを付ける分には有効だとは思うので、私なら上記の形式を取って代表を納得させつつ、マーケティングはそれぞれのプラットフォームに直接流入するように仕掛けていくと思います。

このようなご質問には、もう少し内容が具体的にわからなければ適切な回答は難しいと思いますので、ご参考程度でお受け取りいただければと思います。

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中平優太様

貴重なご意見ありがとうございます。

例えがすごく分かりやすくて、お陰様ですぐに理解出来ました。ハンドメイドをMinneやcreemaでというのは、既にこの部分だけ運用しており、お客様が既についているから、自社ECをオープンした際にそのままの方がいいかなとあまり考えずに自分の中で出た結論です。後出しの説明で申し訳ありません。美容動画販売につきましては、Vimeoを利用して販売しようと考えています。YouTubeでの配信も検討しましたが、この動画を見るのは新米の美容師さんに限られ、母体数が少ないと思いShopifyデジタルコンテンツでの販売という結論に至りました。あとVimeoは同じURLで動画の差し替えが出来るので、そこも考慮しての判断です。

提案して頂いたポータルサイトの件は目から鱗(自分が無知なだけかもしれませんが)であり、選択肢が2つから、3つになりました。

今のところ、この3つで議論しようと思います。

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少し参考になれたようで良かったです!

MinneじゃなくてShopifyでも〜やYouTubeで〜の部分は状況がわからず例えばで挙げましたが、そのプラットフォームをオススメしたわけではございませんので気になさらず(^_^)ぜひ状況に合わせた最善のメディア展開で!

かげながら商売繁盛を応援しております〜(:slight_smile:)

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本当にありがとうございましたm(_ _)m