物品税と関税の設定、対応について

Topic summary

日本からアメリカへの越境EC販売における物品税(小売売上税)と関税の設定方法についての質問と回答。

物品税について:

  • 各州で一定の売上を超えると納税義務が発生
  • 各州ごとの税率を調べてShopifyに設定する必要があるか不明
  • 将来的にヨーロッパやアジアへの展開も考えているが、国が増えるたびに調査・設定するのは時間的コストが高い

関税について:

  • 販売時に関税・輸入消費税を含めて請求したいが、実装方法が不明
  • スタンダードプランではアプリが必要との情報あり

回答内容:

  • 関税はDDP(売主徴収)とDAP/DDU(買主支払い)があり、一般的にはDAP方式が多い
  • DDPにする場合、スタンダードプランではアプリ(Duty and Tax Calculatorなど)での対応が必要
  • アプリ利用には外部配送業者の自動送料計算を有効化する必要があり、プレミアムまたはPlusプランへの加入が必要
  • DHL、FedEx、UPSなどDDP対応のクーリエ便利用も選択肢

未解決の疑問:

  • 物品税について各国・州の上限を超えない限り無視してよいか
  • 具体的な対応方針についてさらなる検討が必要
Summarized with AI on November 24. AI used: claude-sonnet-4-5-20250929.

お世話になっております。

関税の徴収と、日本からアメリカへの商品販売時に発生する物品税についてです。

物品税は、各州で定められた一定の売上を超えると

各州への納税義務が発生するものと認識しています。(=小売売上税と同じ意味で捉えてよかったでしょうか…)

納税義務が発生した場合、お客様から物品税分も徴収しておかなければいけないといけないと

思いますが、この際にやはり各州ごとの物品税率をすべて調べた上で

Shopify上に設定しておかなければいけないものでしょうか…。

また関税については、

商品販売時に関税と輸入消費税も込みでお客様に請求できたらと思っておりますが、

現在当方がスタンダードプランのため、

アプリもしくはコードでの対応が必要とサポートよりご教示いただきました。

しかしそのようなアプリが見つからず、実装方法が完全に不明です。

ゆくゆくはアジアやヨーロッパなどにも進出を考えておりますが、

国が一つ増えるたびに各州のことを調べては各州ごとの設定をしてだと

あまりにも時間的コストがかかりすぎると感じたため、

他に海外販売をされてる方は物品税、関税についてどのような設定、

対応をされてるのかを知りたくお伺いさせていただきました。

長文、乱文で申し訳ございませんが、ご教示いただけますと幸いです。

よろしくお願い致します。

私どもも、現在海外販売を考えており、以下その調査結果となります。

関税についてですが、売主が徴収するDDPと買い手が支払うDAP(DDU)が存在いたしますので、必ずしも売主側で徴収する必要はありません。

関税の扱いについては、下記サイト様の説明が分かりやすいです。

https://blog.shipandco.com/tax-for-cross-border-ec/

DAP(DDU)とするのが一般的なようですが、DDPにしたい場合(販売時に、関税の徴収をShopifyストア側が行う場合)は、

記載いただいているスタンダードプランですとアプリでの対応が必要となります。

https://help.shopify.com/ja/manual/markets/duties-and-import-taxes/charging-duties#third-party

下記にて、関税計算を行うアプリが紹介されていますのでご参考ください。

https://apps.shopify.com/search?locale=ja&q=duties

アプリの一例として、Duty and Tax Calculatorを利用すると、アプリ内で各国の関税計算が可能とのことです。

https://apps.shopify.com/duty-and-tax-calculator?locale=ja

下記サイトにてDuty and Tax Calculatorのマニュアルがございますので、ご一読ください。

https://docs.dutyandtax.app/docs/doc

また、海外発送時の関税計算には商品に配送国及びHSコードの入力や国ごとの送料の設定が必要となります。

※Duty and Tax Calculatorの利用条件として、外部配送業者の配送料自動計算を有効にする必要があります。

https://help.shopify.com/ja/manual/shipping/setting-up-and-managing-your-shipping/enabling-shipping-carriers

外部配送業者の配送料自動計算を有効にするには、ストアで、プレミアムまたはPlusのプランに加入している必要があります。スタンダードプラン以下を利用している場合は、月額手数料を支払ってこの機能を追加するか、月単位の請求から年単位の請求に切り替えることができます。詳しくは、Shopify サポートにお問い合わせください。

その他、配送業者も関税対応(DDP)を行なっているクーリエ便(DHL・FedEx・UPSなど)を利用する必要があります。

アメリカ以外につきましても、国ごとに送料の設定は必要ですが、関税についてはDuty and Tax Calculatorで200カ国以上で対応しているとのことです。

ご参考まで。

(キュー小坂)

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キュー小坂様

ご回答いただいていたにも関わらず、返信が遅れて申し訳ございません。

また関税についてアプリのご紹介から仕組みまでご丁寧にありがとうございます。

海外での一般的な反応がわからずDAPにしてよいものか

決めかねておりましたが、今回のご回答で自信がつきました。

ちなみに、同じく海外進出を検討されてるとのことですが、

物品税についてはどのようにお考えでしょうか…?

各国、州の上限を超えない限り無視しておけばよいでしょうか?

よろしくお願いいたします。