従来の米国の売上税に関するサービス廃止のお知らせ

11月より従来の米国税務サービスが廃止されることとなりました。これは「登録に基づく税金の設定」とも呼ばれていました。この従来のサービスはエコノミックネクサスの規定が米国で制定される以前に設計されたものであり、古い売上税算定モデルに基づいています。当初はその役割を果たしていましたが、それ以来、売上税とテクノロジーはめまぐるしい変化を遂げてきました。マーチャントによる法令を完全に遵守したビジネス運営を支援することを目的としていましたが、この老朽化したサービスでは継続的なサポートの提供が困難となりました。つきましては同サービスを廃止し、売上税の新たな現状に対応するサービスの開発に取り組んでいくことを決定しました。この従来のサービスを利用している場合、ストアはShopify Taxに自動的にアップグレードされ、メンテナンスを最小限に抑えながら最高レベルのコンプライアンスを実現するサービスが提供されます。Shopify Taxで次の機能をご利用いただけます。

  • チェックアウト時に正確な税額を徴収: お客様の正確な住所と非課税対象商品品目に基づいて購入ごとに最も正確な税率で徴収できます。これで当該の州に対する未納税分を利益から支払うリスクが低減されます。
  • **詳細レポートの刷新:**申告に必要な記載事項を探す手間が省けます。州、郡、所轄地域ごとに分類された売上税データを表示できるので、申告時の労力を減らせます。
  • **自動納税義務追跡:**各州の売上税の徴収開始時期がわかり次第、随時お知らせします。Shopify Taxは州法を継続的に追跡するので、度重なる規制変更にも常に対応できます。

アップグレード自体は自動的に行われますが、いくつかご留意いただきたい点があります。

  • Shopify Taxでは従来のサービスに比べ、売上税の算出精度が大幅に向上します。この機能と商品カテゴリーに基づく商品免税の自動化機能をあわせて使えば、群レベルまたは市レベルの優先適用が不要になります。この優先適用機能は従来のサービスとともに廃止になります。
  • Shopify Taxでは、商品カテゴリーによる商品課税の免税が自動的に適用されます。このため、これが注文の請求額に影響するようになるため、ストアの商品のカテゴリーを再確認または設定することをお勧めします。
  • カスタマイズされたメールテンプレートがある場合、更新してください。

別の税務サービスの選択

Shopify Taxが貴社ビジネスのニーズを満たさないと判断した場合は、米国の税の設定から、いつでもBasic TaxまたはManual Taxにダウングレードすることができます。Shopify Taxは、2024年1月1日まで無料 (かつ米国のオンライン売上が100,000ドルに達するまで常に無料) で利用できるので、Shopify Taxのメリットを存分にお試しいただけます。また、情報に基づいた的確な判断を行えるよう、請求開始前にリマインダーをお送りします。

下表を参照していただき、どの税務サービスが貴社のニーズに合っているかどうかのご判断にお役立てください。

弊社がサポートいたします

これらの変更方法に関する詳細やガイダンスについては、Shopify ヘルプセンターをご覧ください。また、11月1日以降に米国の税の設定にアクセスし、ご利用可能なShopify Taxの全機能をご確認いただけますようお願いいたします。その他お困りの際は、24時間体制のサポートをご利用ください。