株式会社フィードフォースの小飼と申します。
現在カスタマーの決済額に基づいて、一定の料率を掛けたものをマーチャントに課金する料金プランのアプリを開発しております。
例: カスタマーが1500円の商品を購入したら、購入額の5%をマーチャントに請求する
この際、カスタマーの購入額の税込み支払い額に対して料率を掛けるのと、税抜き支払い額に対して料率を掛けるのとの、いずれが適切かで悩んでおります。
同じような料金プランでの事例など、何かご存知のことがありましたらご教示頂けますと幸いです
株式会社フィードフォースの小飼と申します。
現在カスタマーの決済額に基づいて、一定の料率を掛けたものをマーチャントに課金する料金プランのアプリを開発しております。
例: カスタマーが1500円の商品を購入したら、購入額の5%をマーチャントに請求する
この際、カスタマーの購入額の税込み支払い額に対して料率を掛けるのと、税抜き支払い額に対して料率を掛けるのとの、いずれが適切かで悩んでおります。
同じような料金プランでの事例など、何かご存知のことがありましたらご教示頂けますと幸いです
請求をどう表現するかによりますが、Shopifyの税計算は送料のあとで計算されるので、税抜きで割合にあったディスカウントコードを発行してURLに埋め込んで誘導するのが実装的にもレギュレーション的にもいいかと思います。(この場合、標準のクーポン機能で実現できてしまうかもしれませんが)